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アコースティックギターインスト ゼロゼロヘブン 試聴あり

ムード・ミュージックのような肩の凝らない音楽を目指すアコースティックギターデュオゼロゼロヘブンです。 耳をこらさずに、聞き流すくらいに力をぬいてお聴きください。 あなたの日常に、 ほんのりとした彩りを添える。 それが、私たちの願いです。 ※兄弟ブログ「ムード音楽への招待」もよろしくお願いします

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ムード・ミュージックのような肩の凝らない音楽を目指すアコースティックギターデュオゼロゼロヘブンです。

「ブロークン・イングリッシュ」のような本格派になりきる手前の「~風」の聴いていてちょっと心地いい気分になれる音楽・・・。

耳をこらさずに、聞き流すくらいに力をぬいてお聴きください。

1969年に第1作が公開され、以後1995年までの26年間に全48作品が公開された国民的人気シリーズ
男はつらいよのテーマ(Tora-san)

ライブでもっとも「ウケる」ナンバーです。

作曲は、山本直純


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遠州地方独特の強い、冬に見られる北西風をテーマに新しい曲を作りました。

山を越える際に温度、気圧ともに下がることで空気中の水蒸気が雨や雪となって山に降るため、山を越えてきた風は乾燥した状態の風を「からっ風」と言います。

特に群馬県で冬に見られる北西風は「上州のからっ風」として有名で、群馬県の名物の一つですが、浜松市などの静岡県西部でも冬に北西風が強まり、「遠州のからっ風」と呼ばれます。


今までにない曲風だと思います。

「鐘の音」をテーマに作った曲です。


「鐘」といっても

日本は外側から撞木で「撞く」のに対して、
西洋では内側の舌(というらしい)で「鳴らす」という違いがあり、音色や響きも異なる。

洋鐘は口径が広いため音色は明るく、和鐘に比べて余韻をあまり残さないのに対し

音の減衰する様を
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。」と解釈する日本。

「鐘」といっても感じ方は違いますね。

心地よい緊張感で始まり、後半に行くにしたがってだんだんリラックス……とはいきませんでしたが、良いステージになりました。



鷹も聞き惚れた?
お久しぶりのライブ告知です。

まだまだ先行き不透明ですが、

やらまいかミュージックフェスティバル
10月8日(土) 遠鉄バスターミナル地下ステージ
演奏開始 15:00です!

以前もやったココ

ご都合が合う方は是非〜

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HN:
ゼロゼロヘブン
性別:
非公開
自己紹介:
キド(作曲&伴奏)とゴトウ(リードギター)の二人組。

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