アコースティックギターインスト ゼロゼロヘブン 試聴あり
ムード・ミュージックのような肩の凝らない音楽を目指すアコースティックギターデュオゼロゼロヘブンです。 耳をこらさずに、聞き流すくらいに力をぬいてお聴きください。 あなたの日常に、 ほんのりとした彩りを添える。 それが、私たちの願いです。 ※兄弟ブログ「ムード音楽への招待」もよろしくお願いします
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遠州地方独特の強い、冬に見られる北西風をテーマに新しい曲を作りました。
山を越える際に温度、気圧ともに下がることで空気中の水蒸気が雨や雪となって山に降るため、山を越えてきた風は乾燥した状態の風を「からっ風」と言います。
特に群馬県で冬に見られる北西風は「上州のからっ風」として有名で、群馬県の名物の一つですが、浜松市などの静岡県西部でも冬に北西風が強まり、「遠州のからっ風」と呼ばれます。
今までにない曲風だと思います。
山を越える際に温度、気圧ともに下がることで空気中の水蒸気が雨や雪となって山に降るため、山を越えてきた風は乾燥した状態の風を「からっ風」と言います。
特に群馬県で冬に見られる北西風は「上州のからっ風」として有名で、群馬県の名物の一つですが、浜松市などの静岡県西部でも冬に北西風が強まり、「遠州のからっ風」と呼ばれます。
今までにない曲風だと思います。
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「鐘の音」をテーマに作った曲です。
「鐘」といっても
日本は外側から撞木で「撞く」のに対して、
西洋では内側の舌(というらしい)で「鳴らす」という違いがあり、音色や響きも異なる。
洋鐘は口径が広いため音色は明るく、和鐘に比べて余韻をあまり残さないのに対し
音の減衰する様を
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。」と解釈する日本。
「鐘」といっても感じ方は違いますね。
「鐘」といっても
日本は外側から撞木で「撞く」のに対して、
西洋では内側の舌(というらしい)で「鳴らす」という違いがあり、音色や響きも異なる。
洋鐘は口径が広いため音色は明るく、和鐘に比べて余韻をあまり残さないのに対し
音の減衰する様を
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。」と解釈する日本。
「鐘」といっても感じ方は違いますね。
結成以来、ライブの締めを「おいしいコーヒー」という曲でやってまいりました。
おいしいコーヒーを淹れるためには、まずお湯を沸かさなくては始まりません。
というわけでお湯を沸かすソングを作ることにしました。
このメロディで、まるでお湯を沸かすような感覚に包まれること間違いなしです。
10月にお披露目できるとよいなぁ。
ちなみに
the pot calls the kettle black(PKB)という慣用句には、「目くそ鼻くそを笑う」「50歩100歩」という意味があります。
おいしいコーヒーを淹れるためには、まずお湯を沸かさなくては始まりません。
というわけでお湯を沸かすソングを作ることにしました。
このメロディで、まるでお湯を沸かすような感覚に包まれること間違いなしです。
10月にお披露目できるとよいなぁ。
ちなみに
the pot calls the kettle black(PKB)という慣用句には、「目くそ鼻くそを笑う」「50歩100歩」という意味があります。
ある冬のあさ one winter morning-ゼロゼロヘブン https://t.co/aU1DTsM5Oy @YouTubeより
冬の日はうすいけれど
明るく
涙も出なくなってしまった私をいたわってくれる
(八木重吉)
— キドノブユキ (@zerozeroheaven) January 29, 2021
「しちへんげ(七変化)」とも呼ばれる中南米が原産の花「Lantana Camara」がテーマのオリジナル曲。
世界の「侵略的外来種ワースト100」にも指定されている、実は危険な花なのだ。
世界の「侵略的外来種ワースト100」にも指定されている、実は危険な花なのだ。
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プロフィール
HN:
ゼロゼロヘブン
性別:
非公開
自己紹介:
キド(作曲&伴奏)とゴトウ(リードギター)の二人組。