アコースティックギターインスト ゼロゼロヘブン 試聴あり
ムード・ミュージックのような肩の凝らない音楽を目指すアコースティックギターデュオゼロゼロヘブンです。 耳をこらさずに、聞き流すくらいに力をぬいてお聴きください。 あなたの日常に、 ほんのりとした彩りを添える。 それが、私たちの願いです。 ※兄弟ブログ「ムード音楽への招待」もよろしくお願いします
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結成以来、ライブの締めを「おいしいコーヒー」という曲でやってまいりました。
おいしいコーヒーを淹れるためには、まずお湯を沸かさなくては始まりません。
というわけでお湯を沸かすソングを作ることにしました。
このメロディで、まるでお湯を沸かすような感覚に包まれること間違いなしです。
10月にお披露目できるとよいなぁ。
ちなみに
the pot calls the kettle black(PKB)という慣用句には、「目くそ鼻くそを笑う」「50歩100歩」という意味があります。
おいしいコーヒーを淹れるためには、まずお湯を沸かさなくては始まりません。
というわけでお湯を沸かすソングを作ることにしました。
このメロディで、まるでお湯を沸かすような感覚に包まれること間違いなしです。
10月にお披露目できるとよいなぁ。
ちなみに
the pot calls the kettle black(PKB)という慣用句には、「目くそ鼻くそを笑う」「50歩100歩」という意味があります。
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今年のやらまいかミュージックフェスティバルのステージは、キタラ、バスターミナル地下、ソラモ、旧松菱前の4ヶ所です。
我々は、
10月10日(日)の バスターミナル地下
演奏開始 12:00となりました。
↓
9/4に中止が決定しました・・・
我々は、
10月10日(日)の バスターミナル地下
演奏開始 12:00となりました。
↓
9/4に中止が決定しました・・・
ある冬のあさ one winter morning-ゼロゼロヘブン https://t.co/aU1DTsM5Oy @YouTubeより
冬の日はうすいけれど
明るく
涙も出なくなってしまった私をいたわってくれる
(八木重吉)
— キドノブユキ (@zerozeroheaven) January 29, 2021
「しちへんげ(七変化)」とも呼ばれる中南米が原産の花「Lantana Camara」がテーマのオリジナル曲。
世界の「侵略的外来種ワースト100」にも指定されている、実は危険な花なのだ。
世界の「侵略的外来種ワースト100」にも指定されている、実は危険な花なのだ。
新曲「8669」
失ってからじゃないと気づけないもの、人・・・
「喪失の痛み」がテーマの曲なのです。
宇野千代が、
「当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、本当は終わった恋をいつまでも思い出して楽しんでいるようなところがあると思う。」
とおっしゃっているように
終わりは始まり。
喪失の痛みを乗り越えるための自己ケアなのでしょうか?ね。
でも「痕」は残ります・・・そんな曲です。
「大切なもの」はいつまでも存在してくれるわけではありません。
大切な人も、自身の健康も、そして命も、いつか「おわり」がかならずきます。
延期も、拒否も、できないのです。
失ってからじゃないと気づけないもの、人・・・
「喪失の痛み」がテーマの曲なのです。
宇野千代が、
「当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、本当は終わった恋をいつまでも思い出して楽しんでいるようなところがあると思う。」
とおっしゃっているように
終わりは始まり。
喪失の痛みを乗り越えるための自己ケアなのでしょうか?ね。
でも「痕」は残ります・・・そんな曲です。
「大切なもの」はいつまでも存在してくれるわけではありません。
大切な人も、自身の健康も、そして命も、いつか「おわり」がかならずきます。
延期も、拒否も、できないのです。
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プロフィール
HN:
ゼロゼロヘブン
性別:
非公開
自己紹介:
キド(作曲&伴奏)とゴトウ(リードギター)の二人組。