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アコースティックギターインスト ゼロゼロヘブン 試聴あり

ムード・ミュージックのような肩の凝らない音楽を目指すアコースティックギターデュオゼロゼロヘブンです。 耳をこらさずに、聞き流すくらいに力をぬいてお聴きください。 あなたの日常に、 ほんのりとした彩りを添える。 それが、私たちの願いです。 ※兄弟ブログ「ムード音楽への招待」もよろしくお願いします

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大好きなレジェンドの共演!バッキ―とマーティ・グロス

かっこいい。もう単純に。
※バッキ―は、4月1日、 新型コロナ感染のため米ニュージャージー州で死去、94歳だった。ご冥福をお祈りいたします・・・

30歳で亡くなったエディ・ラングの「Stage Fright」


カール・クレスとディック・マクドノウの美しい「Stage Fright」

録音技術に感謝です。

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まだ若いのにラグタイムスタイルの作曲家。


もちろん腕も確かです


古い音楽が好きな者の一人として勇気づけられます。

古いスタイルでも新しいものが産み出せるんだ、と。
フィンランドで最も広く大衆的な人気を得ている作曲家といえば、シベリウスではなくオスカル・メリカントだとさえいわれている。

甘いメロディは私の心をわしづかみ。

ロマンス Romanssi op. 12


シベリウスがコンサートホールで鳴り響くフィンランドの音楽の代表なら、メリカントは家庭のピアノで奏でられ、歌われるフィンランド音楽の代表だった。

「世界音楽の祭典in浜松」11/6のワールドミュージックコンサートに行きました。


今回の一番のお気に入りは、スペインから来たArtefactum(アルテ・ファクトゥム)。

ヨーロッパ中世の音楽を奏でる古楽器グループ。気になったのが手回しオルガン「ハーディ・ガーディ」。
ノイズも含めてすごくいいグルーブを奏でていてしびれました。


ライブで一定のパルスを延々と刻み続けるだけの音楽は聴きたくないのです。(それに沿って演奏するも同じ)

アルテ・ファクトゥムに刺激を受けました。まだまだよく知らない音楽があるという「希望」にわくわくさせられた一日でした!



これはブッチャーさん。

最近話題のパンチ・ブラザーズ。

ブルーグラスの編成でちょっとプログレっぽい曲もやったりするので、一昔前にカントリーロックで盛り上がったおじさんたちが興奮しています。

Punch Brothers - "My Oh My"


Punch Brothers - "Another New World"


でも個人的に好きなのは、00年代のガレージパンクバンド「ストロークス」のカバー。

この編成でのアグレッシブさがカッコいい。

本家ストロークス。

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HN:
ゼロゼロヘブン
性別:
非公開
自己紹介:
キド(作曲&伴奏)とゴトウ(リードギター)の二人組。

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