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アコースティックギターインスト ゼロゼロヘブン 試聴あり

ムード・ミュージックのような肩の凝らない音楽を目指すアコースティックギターデュオゼロゼロヘブンです。 耳をこらさずに、聞き流すくらいに力をぬいてお聴きください。 あなたの日常に、 ほんのりとした彩りを添える。 それが、私たちの願いです。 ※兄弟ブログ「ムード音楽への招待」もよろしくお願いします

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最近 奇妙礼太郎の「声」にはまっています。


本当は昨年「来る」と思っていたんですが・・・一般受けしなさそうな名前のせいか?

「君が誰かの彼女になりくさっても」

小林旭のようなシャープするボーカリストは珍しいので注目です。


聖子ちゃんよりいいんじゃない?

アップテンポもいいっす。





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フィル・スペクターの「ウォール・オブ・サウンド」を支えたトミー・テデスコ参加。

ジャズなのか・・・?

このあいまいな感じがグッときます。
ニュー・オーダー・・・彼らの前身バンドのリーダーが自殺して生まれたバンド、というのは後から知ったことなので全く私のリスニング体験には影響していません。


大ファンだった石野卓球が初来日ライブを見に行った際、その演奏を聴いて「2軍が来たのかと思った」と言わしめたというエピソードがあるらしい演奏能力や歌唱力の乏しさは特筆に値するのに、もっと聴きたくなる不思議な音楽。



のちにオーストラリアだかのキュートな女の子がボーカルの「フレンテ」がオリジナルより曲の良さを引き出した名カバーをした曲「Bizarre love triangle」

彼らは素晴らしい曲を書く。なぜか目立ちたがりのベーシストがソロや裏メロを弾きまくっている。このアイデア一発勝負!の感じはライブ重視のアメリカだと生まれなかったでしょう。

演奏がうまいけど退屈な音楽もたくさんありますよね。

私は退屈じゃない音楽がいいです。

(鈴木あみも松たか子も初期の不安定な歌唱のほうが私には魅力的でした)
ベルト・ケンプフェルトは、メロディーもよいが実はベースが特徴的で好きです。

That Happy Feeling (素敵なフィーリング )- Bert Kaempfert
1970年ころロスのUHF局で番組のつなぎ用の曲として使われていたようです。
本当に楽しくなってしまう曲ですね。


こういう年の取り方をしたいです。

スタイルを貫く「粋」をキューバ人から学びました。


ヴィム・ベンダースの80年代な映像もよいです。

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ゼロゼロヘブン
性別:
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自己紹介:
キド(作曲&伴奏)とゴトウ(リードギター)の二人組。

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