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アコースティックギターインスト ゼロゼロヘブン 試聴あり

ムード・ミュージックのような肩の凝らない音楽を目指すアコースティックギターデュオゼロゼロヘブンです。 耳をこらさずに、聞き流すくらいに力をぬいてお聴きください。 あなたの日常に、 ほんのりとした彩りを添える。 それが、私たちの願いです。 ※兄弟ブログ「ムード音楽への招待」もよろしくお願いします

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アル・ネヴィンズ(Al Nevins、ギター)、モーティ・ネヴィンズ(Morty Nevins、アコーディオン)、アーティ・ダン(Artie Dunn、オルガン)からなるスリー・サンズ。
トリオの熱心なファンであり、後援者となったのはネヴィン兄弟の母親で、 彼女はこの三人の演奏に眼を細めて聴きいり、三人を"MY THREE SONS"(私の三人の息子たち)と呼びました。 そして、トリオの名称は、この"MY THREE SONS"から一字を変えてTHE THREE SUNS(三つの太陽)に決まったのでそうです。



スリー・サウンズは、ジーン・ハリス率いるジャズの別物のグループ。

「Beyond the Blue Horizon 」は映画「レインマン」でも使用されていた曲です。ルー・クリスティの歌。


そのほかの曲はこちらで
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「子供たち 」
ヤン・ティエルセンはチープな楽器を主に使うミニマル音楽寄りのフランスの人。

アメリカのザ・ブックスに近いが、もっと自由な感じ。(編成にとらわれていないという意味で)

音を削ってる感じがいいです。
バッハ ブランデンブルグ協奏曲5番 第3楽章
ばらして聴いては正統派クラシックファンに怒られそうですが・・・美しいメロディーはこの3楽章。

ウキウキもしてくる名曲・・・って今更(汗)

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宮崎駿監督の発案によりスタジオジブリのスタッフが制作し6月16日にスタジオジブリの社屋に掲げられたものだということです。

芯が通ったひとです。




「ブンチャ、ブンチャ」とベースラインとコードを交互に弾き、自身のヴォーカルを伴奏するギターによる弾き語りのスタイルを確立させたニック・ルーカス。

われわれもかなり影響を受けています。

「ブンチャ、ブンチャ」といえば・・・この人も

レオン・レッドボーン!
しびれます!

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ゼロゼロヘブン
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自己紹介:
キド(作曲&伴奏)とゴトウ(リードギター)の二人組。

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